【成約率UP】記事コンテンツの作り方(1)

成約率UP&アクセスUP解説シリーズ第3回

成約率UP&アクセスUP解説シリーズ第3回

こんにちは、
プロ・アフィリエイターのクエスト大王です。


前回は、『サイトの入り口を増やす』を中心に
さまざまな媒体を利用して集客する方法や
利用方法などについて解説を進めました。

今回は、そのようにして誘導した訪問者を
なるべく逃がさないようにするための方法です。

せっかく訪問者に来て貰っても、
見た目の雰囲気で逃していることが多いのです。

その理由と対策を知り、さらに、
興味・関心を向上させて購入率を上げる・・・

まずはその第一歩から見直しましょう。


思わず見たくなるタイトル名

まずはじめに必要となるのが、

【読まずにはいられないタイトル名】

タイトル名にインパクトが無いと、
そもそもが訪問者を集めにくいのですよね?

そして、訪問したサイトにその記事がある。

当たり前のようなことですが、
それが見つけられないとか、
コンテンツも見つからない・・・

こうしたサイトって意外とあるのです。

【ページを開きスグにそれと判ること】

成約率の高いサイトとは、
こうした当たり前のことを積み上げたサイトで
それは同時にSEOに強く影響する事なのです。


大事なアバブ・ザ・フォールド

アバブ・ザ・フォールドとは、
ページをスクロールしない範囲に
表示される部分のことを指します。

アバブ・ザ・フォールドでは、
ファーストビューが重要な要素となり
ここで訪問者は、このページを読み進めるか
直ぐに閉じてしまうかを決めるポイントになります。

またこの部分が広告などで埋まっている場合、
Googleのサイト評価は低くなってしまいます。

つまり、ページを開いて直ぐに
『興味をそそるタイトル』があって、
それを強化する『ヘッダー画像』があり
『内容が判る』が、『コンテンツ』がある。

スクロールしないと、何のページなのか不明では
訪問者に3秒でページを閉じられてしまいます。

【3秒で読み進めたいと思わせる】

今現在、Googleのサイト評価アルゴリズムに
どのように反映されているかなど不明ですが、
こうした評価の優先度は時代によって変わります。

このようなポイントを無視すれば、
『訪問者を逃す』事だけは確実ですよ。


ヘッダー画像、アイキャッチ画像

当記事のようにヘッダー画像を置かずに、
アイキャッチ画像を代わりに置く場合もあります。

どちらも『コンテンツの内容』をイメージさせたり
伝えたいことや対象者をイメージさせたりするのに
こうした画像で『潜在的な共感』を与えるのです。

【予め潜在的な共感を与えておく】

まずはこれが一つめですね、
使い方としては他にもまだあります。

訪問者のイメージを膨らませる目的と、
妄想させる目的の場合もあります。

どちらも購買意欲を高めるのに効果的ですね。

さらに加えると、これをするために
予め訪問者にあるイメージを与えておきます。

【ギャップ、意外性を与える】

【想像を超える情報や感動を与える】

キャッチコピーなどでも代用できますが、
そうカンタンには良いコピピーは作れないので
画像を使うことで楽にイメージさせられます。

この『意外性』が与える効果は非常に高く、
最後まで読み進めて貰えるだけでなく、
非常に高い興味を持って貰えます。

そして行動を起こして貰いやすくもなるのです。

この画像ですが、反応が良い画像というモノがあり、
テレビなどでもネタに困ると決まってやるモノですね。

【赤ちゃん、犬、ネコ】

これらの画像を貼っておくと、
目が留まりやすいのです。

この他にも『瞳』なども気になってしまうモノですね。


SEOでも重要な小見出し

これはあまり意識されていないかもしれませんが、
1つの記事を複数の小見出しで文章を分けます。

小見出しを設けることで、
長い文章でも飽きにくくなるのと、
読みやすさが格段にアップするからです。

小見出し無しの長文の場合だと、
伝えたいメッセージが不明確になったり
主題を忘れてしまったりしてしまいます。

【伝えたいメッセージを明確にする】

これは記事を書く時にも有効で、
先に小見出しを用意しておくと
格段に文章を組み立てやすくなります。

そして次の目的が

【変化を与え飽きさせない】

小見出しが強調になるのと同時に、
場面転換にも用いられますよね?

訪問者は、そのコンテンツに興味があっても
早くそれを終了させて日常に戻りたいのです。

だからちょっとでも『ツマラナイ』と感じれば、
わざわざ時間をかけて最後まで見てはくれません。

次に繋ぐために、とても重要なテクニックなのですよ。

そしてこの小見出しもタイトル名と同じように
「早く次を見たい」と思わせるモノが必要です。

そのテクニックの一つが『意外性』にあります。

次に、この小見出しは、H2~H5タグで作るのですが
Googleはこのタグからサイトの内容を見ています。

関連キーワードや、複合キーワードなどが
この小見出しに含まれているとSEO効果アップします。

つまり、小見出しを付けることで、
アクセスアップにも繋がっていくというわけです。


今すぐにでも参考にしたい教材

こちらの教材は、非常に解り易く
専門書籍と同じくらいの価格で購入でき、
書籍には絶対に書かれていない内容です。

まずはこの教材でコピーライティングを学ぶことが
あなたの報酬を伸ばす成約率アップの早道です。

非常に長いセールスレターになりますが
時間があれば、是非、最後まで目を通してください。

このランディングページ自体も参考になります。

時間がない方はページ後半にある
「お申し込みはこちら」から購入に進んでください。

この教材に書かれている内容を知らずに、
ネットで稼ぐのはかなり難しいことですからね。


それではまた♪

 

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