【アクセスUP】サイトの存在を知って貰う

成約率UP&アクセスUP解説シリーズ第2回

成約率UP&アクセスUP解説シリーズ第2回

こんにちは、
プロ・アフィリエイターのクエスト大王です。


Googleのパンダ・アップデートが目視から、
アルゴリズムに組み込まれましたね。

パンダ・アップデートとは、
Googleの検索結果の順位を決める際の
評価方法の一つで、低品質コンテンツを
出来るだけ排除するのが目的のモノです。

前回の記事で、成約率を高める記事にすると
アクセスアップにも繋がることを書きましたが、
その理由がこの「パンダ・アップデート」などの
最新のSEOの現状が大きく影響しているのです。

⇒ 『成約率UP&アクセスUPの一石二鳥のテクニック』

今回はこうした検索エンジン経由と、
別の方向からのアクセスについて、
解説を進めていくことにします。


サイトへの入り口を増やす

ネット・ビジネスの鉄則なのですが

【サイトへの入り口を増やす】

この考え方は時代が変わっても同じで
原則となりますので覚えてくださいね。

自分が見て欲しいサイトなどのコンテンツに
いろんな所から誘導するという意味です。

例えば昔は、掲示板やリンク集、中小検索エンジン
というのが多く利用されてきました。

今は、twitterやYoutube、Instagramです。

これらはGoogleなどの検索エンジン経由とは別なので
タグやハッシュタグのキーワードとフォロワーで
アクセス数が左右される媒体になります。

twitterであれば、フォロワー数とハッシュタグ、
ツイート頻度、画像、キャッチコピーが胆になります。

YouTubeでは、タグ、再生回数、チャンネル登録数、
動画タイトル名、動画紹介文が胆になります。

Instagramは、ハッシュタグとフォロワー数、
話題性の有る画像の投稿が胆になります。

こうした中心となる媒体は、時代によって代わります。

ミクシーのようなコミュニティ中心のSNSも、
地味に誘導できて成約に結びつきやすいので
中小のSNSも利用の仕方次第で使えるのです。


SNSなどの生かし方は

このような媒体を使うんだよと説明すると、
必ずと言ってイイほど上手くいかない人から
クレームまがいの相談が寄せられてきます。

「こんなに頑張って作業しているのに・・・」

というようなことが書かれているのですが、
何か変だと感じないでしょうか??

SNSって頑張ってやるモノじゃないよね?

SNSはコミュニケーション・ツールですから、
自分勝手に自分本位の書き込みをしても、
誰も見てくれないし、興味も持ちません。

もう一度言いますよ、

【SNSはコミュニケーション・ツール】

どのように使うかは自分で体験して、
肌で感じ取って使い方、生かし方を
自分に合った方法で考えていきます。

自分で発信する情報がなければ、
まとめサイト的な情報発信でもOKです。

スパム的な利用をしてはダメっすよ。


記事の更新頻度を高める

ここからは検索エンジン経由になります。

GoogleとYahoo!のSEOについてで、
それ以外の検索エンジンは対象外です。

ほとんどの人が、この2つで検索するのと
スマホで検索する場合はGoogle検索になるし、
Yahoo!アプリを入れていることも多いですからね。

ちなみに、Yahoo!はGoogleを使っているので
「Google SEO」だけを考えて間違い有りません。

さて本題に戻ります。

ここ数年のGoogleでは『最新情報』に重きを置いており
古い情報は検索結果の上位に表示されにくくなっています。

これはあくまで傾向なので絶対では有りません、
古い記事でも上位表示される事は良くあります。

これは記事更新した後は一時的に
上位に表示されやすい状態となるということです。

その後、アルゴリズムにより評価されて
検索結果の順位が後退していきます。

逆に上位に上がっていくこともあります。

その為、記事の更新頻度を上げることで、
いずれかのコンテンツが上位表示されている
という嬉しい状況を作り出すことが出来るのです。

しかも更新頻度が高いことも評価の要因として
推測されていることなのです。


コンテンツの質を高めていく

更新頻度を上げるためにコンテンツの質を下げると
順位の下落の巾が大きくなっていきます。

逆に、コンテンツの質が高いと
長く上位に留まるようにもなり、
順位アップすることも多々あります。

私がメインとしている手法がずっと以前から
『コンテンツ重視』でしたから以前と比べると
被リンク無しでもOKなので楽になりました。

それでは低品質なコンテンツとは何かというと、
日記のような中身があまり無いモノで、

【検索者が見たいと思うコンテンツ】

【検索者から評価される価値ある情報】

これが良いコンテンツとなります。

以前は目視による「パンダ・アップデート」でしたが
現在はアルゴリズムにより評価されているので、
どのように数値化されるのか推測しか出来ません。

しかし上位表示されるコンテンツを見ていると
非常に文字数が多く、見出しも多いことが判ります。

豊富な関連キーワードと、関連する話題が含まれると
自然とそのような記事形態となっていきますので
その辺りで数値化しているのかもしれませんね。

具体的な文字数については、
ハッキリしたことは言えませんが、
おおよそ2500文字以上かと考えられます。

ただGoogleでは、500文字くらいでも
価値ある独自記事であれば問題ないとしています。

しかし実際の検索結果を見てみると、
5000文字前後くらいが上位表示されやすいようですね。


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この教材に書かれている内容を知らずに、
ネットで稼ぐのはかなり難しいことですからね。


それではまた♪

 

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