【ランキング攻略法４】置き手紙、超速巡回テクニック

こんにちは
クエスト大王でっす

ランキングアップに超・効果的な『置き手紙』

だけど、日々の巡回をちゃんとしていないと、
ランキングバナーをクリックして貰えません(>_<)

やっぱりさ、
毎日欠かさず足跡残してくれる人には、
自然と応援したくなるってモンですよ。


実際、巡回をやめてトップから圏外に
急降下しちゃった人って多いですよねぇ

せっかく１位を獲っても、
継続して上位グループに入らないと、
ランキングを攻略したことにはならないよ。

「あぁ、この人はもう終わっちゃった人なんだ」

そう思われたら返って逆効果です。
『ランキング１位』の画像などが虚しい・・・

ブログの記事を読みに来る人にとって、
過去よりも、今の最新の記事の内容が重要。


それか、ライブラリー的なサイトだよね。
この場合は『ランキング１位』にも意味があるわ。

あ、話が横道にそれちゃったね(^_^;

『置き手紙』高速巡回方法

まずは、自分のランキングバナーを
クリックして貰えるようにすること！！

これが一番大事です。

詳細はコチラの記事を読んでね↓↓↓

⇒　『遂にブログランキングＴＯＰ獲得です！』


クリック率を高めるポイントはこの３つ！

ランキングバナーと置き手紙はセットで配置

セットは、右サイドバーのトップに配置する

置き手紙は通常版のタグを使用すること

さらに付け加えるなら、ランキングバナーのタグは、
［target=”_blank”］オプションを使います。

⇒　『正しい［target=”_blank”］の使い方』

高速巡回に必要なツール

置き手紙の足跡を自動で巡回してくれるツールは、
作れたとしても意味が無いので手作業です。

ランキングの相互応援が行われなくなれば、
この置き手紙の利用者も激減するでしょう。

そうなったら、置き手紙を使う理由が無くなるので
めんどくさくても手作業でクリックして廻ります。


この時に必要となるのが↓↓↓のブラウザです。

⇒　『Google Chrome』（クローム）

まずはこいつをダウンロードして、
パソコンにインストールしましょう。

そして、このクロームで置き手紙の「訪問先一覧」を開きます。

高速巡回に必要な設定

訪問するブログ数が５０前後の場合は、
そのまま「訪問先一覧」を開きます。

そして、「５つまとめて開く」をクリック。


読込が遅くなるようなら、次の方法を使います。

１．クロームの設定アイコンをクリック
　左上にある「三」のようなマークです

２．「シークレットウィンドウを開く」
　これを使うことで、より高速になります

ただし、置き手紙に再度ログインする必要があります


私のパソコンで、シークレットウィンドウを使えば
１００ブログ前後はストレス無く開くことが出来ます。

物理メモリ（RAM）の容量を増やすことでも、
このストレスを軽減することが出来ます。
（パソコンによって上限値が違うので注意）

置き手紙の準備と設定

足跡の巡回をしながら、以下の分類を行います。

通常版のタグを使っている or 簡易版

ランキングが別ウインドウで開く or 開かない

ランキングとは無関係

上記の５つに分類すると、
ポチポチするのが楽になります。

私の場合はさらに、置き手紙のバナーが
トンデモナイ位置にあるモノは別にしています。

探すのに時間がかかるし、
スクロールするのもタイヘンだし。

このように時間がかかるモノを別にして置いて、
空き時間に巡回するようにしています。

最終兵器となるモノ

これは基本なんですが・・・

ランキングを応援するのは善意で、
置き手紙を使用するルールではありません。


しかし、毎日のように訪問しているブログを
応援したくなるのは自然なことですよね？

応援して貰えるような記事を書くこと、
応援して貰いやすいデザインにすること。

これがあるべきだと考えています。


それとね、
ネットの常識なんだけど、

【まず自分から与える】

これが出来ない場合は消えていきます。


自分から、いろんなブログを毎日応援する。

その結果はランキングに現れます。

たまにしか訪問してくれない人のブログも
時間がある時に出来るだけ応援しにいく。


でね、サクサク応援出来るモノを優先的に廻って、
メンドウなブログは後回しにするなど、
ブログの分類（グループ分け）をして、
時間を分けて巡回すると早く廻れます。


ＳＥＯもブログランキングも、
常に上位に表示されることが重要。

常に上位にそのブログがあると、
リアルなクチコミでファンが増えます。

上位になかったら訪問出来ないでしょ？


こうしたプロアフィリエイターの私にとっては、
当たり前の真ん中のコトでも一般常識では無い。。

私は自分の経験から積み上げてきたけど、
同じ事をして時間をかける必要は無いよ。

今は、このような↓↓↓バイブル的教材があるからね(^o^)




それではまた♪